今日は母の日でしたね♪
ウチはまだイケメン氏が小さいので何も無し。
旦那君がケーキぐらい買ってくれると言ってくれたのですが、ダイエット中なのでお言葉だけ有難く受け取りました(´∀`)
そんな母の日に『お母さんに優しい国ランキング』という記事を見つけまして、日本は低いだろうなぁと思っていたら案の定、32位という悲しい結果でした。
これは先進7カ国(G7)では最下位。アジアでは3位だそうです・・・
上位はやはり北欧、次いで欧米でした。
日本も理想ばかり謳っていないで、本当にママに優しい国になってほしいですよね。
さて、前回で紹介したねんねのしてもらうために私が実行した事を書きたいと思います。
まずはこちら。
☆とにかく生活のリズムを作ってあげる
これは退院1週間後ぐらいから始めたのですが、おっぱいの時間はあまり気にせず夜のねんねに焦点を合わせただけの方法です。
朝はカーテンを開けて窓辺に連れて行き「おはよう」と言ってからおしぼりで顔を拭いてあげて、何となく朝だよ~というのを教えてあげました。
日中はイケメン氏のペースで過ごし、時には家事放棄をしてイケメン氏と昼寝を(笑)
そんな日は帰ってきた旦那君には「ごめ~ん。テヘペロッ♪」と言って誤魔化す(汗)
そして、夜は必ず8時にお風呂に入れてそろそろねんねの時間ですよというアピール。
8時半頃には真っ暗にして寝る態勢に入る。
以上、実行していたのはそれだけです。
効果は、結論から言うとまぁまぁ・・・(;´∀`)
と言うのもねんねに役立ったかと言うと当時はあまり実感が無かったからです。
結局はお風呂の後のおっぱいでも寝ない時は抱っこでユラユラしないといけないのは変わらなかったので。
抱っこでユラユラもいいんですけれどね。重くなってくると辛いんですよね(;´Д`)
なので、なんとかお布団で寝てくれないか試行錯誤していましたが、やっぱりリズムをつけただけじゃダメでした。
ただ、1ヶ月もすると1日のリズムができてきたのでおっぱいの時間などの予定が立てやすくなったと言う意味では役に立ちました。
1歳になった今は昼と夕方に1回づつのお昼ねをするリズムですが、夜は9時には寝てくれるので即効性は無かったものの長期的に見たら生活のリズムをつけた事は良かったなぁと今になって思っています。
もちろん、8時にお風呂、8時半就寝!というのは各家庭の事情に合わせて前後してもいいですし、兄弟がいたらなかなか時間通りにはいかなかったりもするだろうから臨機応変でもいいと思います。
何よりも「朝ですよ~」「そろそろ寝ますよ~」という合図というかそういうので赤ちゃんに少しずつ刷り込んでいくと言うか・・・
説明が下手ですみません(;´Д`)
速攻寝てくれるという方法ではありませんが、1度リズムができると赤ちゃんも少しずつ理解してくれるようでその時間帯になると入眠が少しはスムーズになったと思います。
何よりもママも赤ちゃんも1日のスケジュールが作りやすくなるので、そういう意味ではおススメです。
ウチのイケメン氏は、1歳になった今では8時を過ぎるとかなり眠そうになっています。
次回は耳元でシーシー&マッサージについて紹介したいと思います。
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