2014年5月13日火曜日

ねんねの為にやった事②

ねんねの為にやった事シリーズ第2弾


☆耳元でシーシー言う
これば後にまた触れますが、ねんねトレーニングの本に書いてあったねんね法の1つです。

どちらかと言うと泣き止ませテクに近いのかもしれませんが、ウチのイケメン氏にはなかなか効果がありました。

赤ちゃんってママの胎内にいた頃とできるだけ同じようににてあげると安心するなんて話を聞いたことはありませんか?

当時、泣いて寝ないイケメン氏にどうしたら寝てくれるか・・・せめて泣き止んでくれるのか途方にくれて検索していた時に上記の内容をよく見かました。

それからと言うものシーシーに行き着くまでには、YouTubeでそれ系の音を見つけては聞かせたりしていたのですが、イケメン氏に1番効果があったのがシーシーでした。

正確にはシューシューと言う感じ。

これはママの胎内で聞いていた血液が流れる音の擬似音だそうで、胎内ではかなりの音量だったとか。

なので、かなり大きな声でシーシーしないといけないので、そりゃ、なかなか効果が無い日にゃ酸欠ぎみになったりもしていました(;´Д`)

が!効果があるから頑張りましたよ~☆

やり方はとにかく耳元でなるべく大きな音でシューシュー、シーシー言いまくるだけ(笑)

何よりもタダだし、お手軽だし、ぜひダメ元でお試しあれ。




本日はもうひとつ

☆マッサージをする
これは私は夜のねんね前にやっていたのですが、よく聞くベビーマッサージなんて大層なものじゃありません。

当時、ベビーマッサージも気にはなっていたんですけれどもね、習いに行くには教室のスケジュールに合わせてお出かけしないといけないじゃないですか・・・そういうのが苦手な私です(;´∀`)

こちらもやり方は簡単です。

ウチは夜のねんね前だったので、お風呂後おっぱいなどを済ませて布団に転がしたら手や足先から足や腕の付け根に向かってギュッギュッと握ってあげるだけです。

もちろん優しく、自分がされたら気もちいいだろうなぁって感覚で手足を各3回ほどやっていました。

イケメン氏は気持ち良さそうにうっとりとして寝てしまう事も間々ありました。

ただ、これはちゃんとしたマッサージ法ではないので、もし行うなら赤ちゃんの様子を見ながらやってくださいね。

手足じゃなくても、赤ちゃんが気持ち良さそうにしていたらお腹や背中をさするとかでもいいかもです。

要はスキンシップで気持ちよくなってもらおう!!ぐらいのマッサージで。

赤ちゃんにリラックスしてもらえば寝てくれるのではないかなと思います。



次回はねんねトレーニングについて書く予定です☆

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